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ビックカメラ京都店オープン

去る8月23日、京都駅西側にビックカメラ京都店がオープンした。なんば店に続く、関西2番目の店舗だそうだ。同店の一番の特色はJRのホームに直結していること。30番ホームから階段を上がれば、そこはもうビックカメラの2階。改札の向こうに液晶TVがデデンと鎮座している。ちなみに30番ホームは山陰線の特急、急行乗り場。列車の乗客のほかに、ビックカメラの袋をぶら下げたひとがホームをぞろぞろ歩くようになった。

フロアは1階から7階まで。7階はおもちゃやテレビゲーム、DVDやCDなどが並ぶ。おもちゃは全体的に対象年齢層が低い感じ。おもちゃ売り場の床はタイルカーペットが敷き詰められている。これは走り回る子どものための安全策だろうか。

6階は白物家電や工具類、ホームセキュリティなど。ここでオドロキ、7キロの洗濯機が36000円。オープン特価ということだけど、思わず買ってしまいそうなほど魅力的な価格だ。羽毛ふとんもリーズナブル。5階は健康家電や照明器具、時計、ゴルフ用品、フィットネス用品など。自転車もこのフロア。売り場が狭いせいか、折りたたみ自転車中心の品揃えだが、注目はパーツ類。キャットアイのパーツが多数並び、タイヤなどもかなり充実している。自転車乗りならここを覚えておいて損はない。

4階から下は正直、あまり記憶がない。オープン直後だったため、人が多すぎて疲れてしまった。ただ、2階にお酒売り場があったのはオドロキ。しかもかなり安価だ。ビールや焼酎だけでなく、ウイスキーも充実していたのはうれしい。

フロア全体の印象は、意外にせまいという感じ。エレベーターは2基あるが、こちらも小さい。6人も乗ればいっぱいだ。エスカレーターは2人で並ぶことはできない。オープン直後は人が多く、エスカレーター前は渋滞状態。店員さんが声を張り上げてこれを整理していた。あの人たち、きっと翌日は声も出ないはずだ。

また、不便に感じたのは伊勢丹との連絡通路がないこと。間に駐車場があるため仕方ないのかも知れないが、いったん外に出て歩道を歩かなければ伊勢丹方面に行けない。せっかく駅直結の利便性をうたっているのにこれでは台無しだ。しかもこの歩道が今ひとつ美しくない。いつまでも駐車場の裏道ではないのだから、カラー舗装にするなどの配慮が欲しいところだ。

それでも、同店のオープンは、京都駅界隈に新しい人の流れを作ったはずだ。この先、近鉄跡地にヨドバシカメラのオープンなども控え、京都駅近辺はさらに変化するそうだ。あとはシネマコンプレックスでもあれば、もっとおもしろくなるだろう。

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